←もどる(index) / ←もどる(top)



ポップアップ電卓
〜 自称、argocalc。mz-2500の電卓を継いで
→ ダウンロードへ


WindowsXP上で動作するポップアップタイプの電卓です
(Win7/Vista/2000での動作確認は行っていませんが、たぶん動くはず)
実行後はタスクトレイに常駐し、任意のキー(かメニューからの選択)でアクティブになります
操作方法などはアーカイブに同梱の[calc.hed]をご覧ください

計算結果を無条件に信用しないでください
計算結果の間違いが致命的になる場合、それなりの計算機の使用をおすすめします




大まかな仕様
整数型。精度は64bit相当
5箇所のメモリーが使用可能
基数変換(10/16)、四則演算・ビット演算が可能
数字が4桁ごとに色分けされているのでちょっとだけ読みやすい…はず
 (桁数が変更可能になりました)
(手間をかければ)文言の変更可能…全部英語にしたりとか
(その気になれば)デザインの変更も可能
(さらにその気になれば)キーバインドの変更も可能
[k]とか[M]のSI接頭辞を表示可能


現在の不具合
二項演算中に一項演算を行うと計算結果が狂います
(例 : [3][+][2][<][=])
 
動作確認が殆ど出来ていません
予期せぬ不具合が起きる可能性があります
(1.00aからずっと使っていますが「今のところ」問題は出ていません)
 
隠し機能の小数演算がちゃんと動いてるかどうか不明
(だから隠し機能…[calc.ini]の[enable float]を1にすれば有効になります)
「根」の項目はあるけど実装が中途半端


更新履歴
(1.03c)
タスクトレイ登録処理の見直し
開発環境をWindows7+VS2015に変更
 
(1.03b)
起動時にタスクトレイ登録に失敗する件についての対策
 
(1.03a)
逆数演算を追加
トレイアイコンを設定可能に
小数モード→整数モードに切り替えた時、小数部分が残る不具合を修正
 
(1.02a)
タスクトレイ左クリックの挙動を選択可能に
SI接頭辞を表示可能に
[.5*.5]を打ち込めなかった不具合を修正
 
(1.01d)
メモリの値を保存
 
(1.01a)
色分けを行う桁数を指定可能に
設定ダイアログをキャンセルしても
[外部パーツファイルを使用する]の状態が反映される不具合を修正
外部パーツファイルが反映されない不具合を修正
 
(1.00d)
BCDモード時、小数点を含むかけ算の計算の不具合を修正
 
(1.00c)
BCDモード時、かけ算の結果が正しく出力されない不具合を修正
 
(1.00b)
浮動小数モードで入力中、強制終了してしまうのを修正
ドキュメントをわけた
 
(1.00a)
作成
 

ダウンロード
(2016/01/10) version 1.03c : calc103c.zip (143,907 bytes)

- old version -
(2015/01/01) version 1.03b : calc103b.zip (112,217 bytes)
(2014/03/05) version 1.03a : calc103a.zip (112,162 bytes)
(2013/10/19) version 1.02a : calc102a.zip (111,831 bytes)
(2013/07/27) version 1.01d : calc101d.zip (109,581 bytes)
(2012/01/08) version 1.01a : calc101a.zip (109,205 bytes)
(2011/12/24) version 1.00d : calc100d.zip (108,666 bytes)
(2011/10/22) version 1.00c : calc100c.zip (108,522 bytes)
(2011/07/29) version 1.00b : calc100b.zip (108,450 bytes)
(2011/05/18) version 1.00a : calc100a.zip (107,243 bytes)

ダウンロード (外部パーツ)
- no data -






←もどる(index) / ←もどる(top)