■2003年12月の雑記■

12月30日
コミックマーケット65に参加しました。

天気は晴れで外側の方は風が強かったようですが
うちのスペースは丁度良いくらいの気温でした。
そう、今回は外周沿いの島端、という結構目立つ場所に
配置された事もあったのか、これまでで一番沢山頒布出来ました。
冬は夏より頒布数が減るという話を聞いていたので、これは嬉しい誤算でした。

購入者の方も、いままでではいなかった、
常に5千円を払う外人さん(価格レートがよく分からないらしい)や
本を読んだ上であえて買う女性(その意気や良し!)が
いらっしゃったのが印象に残りました。

今回の本から遊び紙(表紙と本文の間に挟んである紙)をオレンジに
本文の紙を上質90キロというのに替えました。
鉛筆絵が良い感じになりました。これは次も使おう。

内容はちょっと失敗しました。
後書きが思いっきり見切れてます。
バラしたら読めるんだろうけど…申し訳ありません。

それでは多数のご来場、本当にありがとうございました!

12月29日
●コミケ用のポスター絵を●

描いたのでパネルに貼る作業をしつつ撮ってたビデオを観る。

アニメ版「D.C.」最終回
やっぱりさくらは悪くないよー。
音夢の方が贅沢だろ、一緒に住んでてさらに独占しようとするなんて!
音夢は有罪!
あのbitchを殺せ!(海外のフォーラム風)
これは「12人の怒れる男」でも覆せないね。
「ボインボインの大人の女の人」に是非なって頂きたい、ツインテールだしな。
朝倉兄は……まぁおまえはそれでいいや。

アニメ版「君の望む永遠」
まったく孝之というやつは…
選択を迫られた時に必ず相手にとって最悪な選択を取る天才だな。
あいつの頭にはツカンポの花が咲いてるよ。
選択肢漫画「からくりサーカス」なら速攻死んでるな。
まぁ、自分的にこのアニメ最大の収穫は茜だけどな。
茜イイ!
俺はああいう自分を慕ってくれる水泳っ娘に罵られるのが好きなんだよ!
どうせヘタレな選択するなら俺なら茜を選ぶね。
水月?あれは駄目だ。髪が長すぎる。
髪が長くてイイのは「うる星やつら」のサクラ先生だけだ。
だから水月の声が鷲尾真知子だったなら可だ。

とにかく最初はどうかと思ったけど結構面白かったよ。
ふぅ…あれ?まだなにかある…げぇー!
「一騎当千」じゃ…!!

注:この構成は千葉テレビを基準にしています。

12月25日
●そろそろコミケ用に●

お釣りの両替をしようと銀行に行った。
4万円をまず2万5千円分の500円玉の束に、残りの1万5千円を千円にして銀行の封筒に入れた。
そのまま出社して、帰宅してから鞄の中を開けてみたら、
無い!どこにも無い!
正確には500円玉の束はあるのだけれど封筒に入れた筈の1万5千円が無い。

これはどこかに置き忘れたな、と自分の記憶を辿ってみる。
「考えろ!考えるんだマグガイバー!」
いつもこの台詞を最初に思い出す。
で、一番怪しいのが銀行の両替機。
そういえば500円玉の束を鞄に入れた覚えはあるが、封筒を入れた覚えが無い。
まずココから調べようと翌日銀行に行く。

行員に事情を話すと「ああ、ありましたよ」やった!これで解決。第3部完!
しかし「持ち主が分からないので、落し物として交番に届けましたよ」
「えっ!?」
しかたなく交番に行き、事情を話すと
「確かに届けは出ているけれど、本人だという証明が出来ないからねぇ」
なにぃ!
その封筒にいくら入っているかは拾った銀行員と警察以外知る訳が無いのだから本人に間違い無いじゃないか!
しかも「今朝本局に持って行っちゃったから、本局の人間に聞いてくれ」
おい!たらい回しかよ!
しかたなく本局へ。
「確かに届いてます。では拾得物預り書を出して下さい」
「は?何それ」
「拾った方が出す書類の事です。これが無い場合は落としたという証明が出来ないので、お渡しする事が出来ませんね」
「そんなの受け取ってませんよ」
「多分銀行員の方が持っているかと思いますよ」
じゃあまた銀行に戻るのかよ!
なんだかヘボRPGのおつかいシナリオをやらされているみたいでクラクラしてきた。
このお役所仕事め!と恨めしい目をしていたら、
銀行に電話してくれて後日銀行の人が警察まで拾得物預り書を持ってきてくれる、という事になったので
その場でお金を受け取る事が出来た。

はぁやれやれ。
「あの…」まだ何か?
「こちらの手続き上でそのままではないのですが、金額は同額なので…」
と渡されたのが1万円1枚と5千円1枚。

これ両替しにいくの?

12月23日
●それでも気持の良い映画●

アイデン&ティティ

原作:みうらじゅん 「へー」
脚本:宮藤官九郎 「ほぉ」
監督:田口トモロヲ 「マジ!?」
って感じで予告の頃から少し気になってたので観に行った。

関西では「イカ天」はレギュラー放送していなかった(と思う)けれど
それでもバンドブームがあった。
自分も当てられて知り合いから布袋モデルの
ギターを売ってもらおうとしたけど、貧乏で金が無くて挫折。
そして最近またギターを買って練習したけれどまた挫折。
やはり自分は当時の影響をいまだに引きずっているのだ。

主人公の本心を敬愛するロックの神様(ボブ・ディラン)として対話しながら悩み成長していく青春映画。
ほぼ主人公ひとりの視点で描かれていくのだけれど、
描かれなかった他のメンバーにも色々とあるのだろうなと感じさせるのが宮藤官九郎の巧さなのだろうか。

そういう訳で話そのものは普遍的で気にならないが、
携帯電話が出てこない、パソコンは古い、
でも街の風景やファッションが今風なので時代がハッキリしない。口調も今時だ。
一体これは現在なの?過去なの?
ファンタジーだと割り切ろうと思っても、
「イカ天」の映像や当事者達が出演してたりするのでそこで現実に引き戻されてしまう。
今でもこんな事している人達がいるのだろうか。
これはメジャーじゃないとCDが出せない世界の話だよなぁ。今はそんな事無いし。
原作の時代を再現し切れなかったから世界観が揺らいじゃったように見えた。
特に知っている人が多い場所だから(高円寺から渋谷)こそ
気を使わないといけないんじゃないかなぁ、と思った。

後、ヒロインの性格は出来すぎてるよな。こんな女の子がいたら男としては最高だ。

それにしてもめっちゃ混んでた。
だからといってドサクサに紛れてタダで入るやつや、
「これって邦画?」とか言うやつまでいるのには呆れたが。
お前ら、今日は天気が良いんだから外で遊べ!興味無いものに来るな!
上映終了後、映画館を出ると目の前でインディーズバンドが演奏していた。
ちょっと映画と気持ちがクロスオーバーした。

12月21日
●入稿した●

今回もギリギリだったがなんとか出来た。
印刷屋さんには毎度申し訳ない。

下書き以外のすべての作業をデジタルに以降してから
しばらく経つのだけれど、やっと慣れてきたように思う。
とにかく気になってたのが線が綺麗に出過ぎる事。
「えっ!線って綺麗な方が良いんじゃないのですか?」
そういうのが好きな人もいるだろうが、僕の好みではない。
パスで引いたような線は、線が死んでる様に思う事がある。
だから今回は意識して線を荒らしてみた。
これもやり過ぎるとフニャフニャな線ばかりになってしまうので、
そこの「線引き」がまた難しい。
総集編のおまけ漫画でいける感じが掴めたのが良かった。
やっぱり描き続けるのが大事なんだな。

作業中にTVや映画、アニメ等の映像を流しながら
作業する方って結構いると思うのだが、僕はアレ駄目。
目の端に映像がチラついて集中出来ない。
だと言って何もなしだと、耳鳴りがしてこれも集中出来なかったり。
だから必然的に音楽聴きながら作業する事が多いのだが
コレにもまた罠があって、聴き込んでしまったり。
「おっ、このヘッドホンだと高音部分の抜けが良いな!」とか
「しまった!さっきの曲のあの部分聞き逃した!もう一度…」とか気が散りまくり。
自分で書いてても難儀な奴だな!

12月16日
●絵は綺麗ですね●

アニメ版D.C.面白いなー。

今週は年下の幼馴染(の姿をしたロボット)が退場。
しかも主人公の頭の中はその都度リセットされているのか
ここ数週は
突然デートの誘い→衝撃の告白→「お別れです」「いかないでくれー」という展開。
先週までのキャラの事はすっかり忘れて同じ反応ばかり。
あまりにも同じ展開なのでこんなテロップが浮かんだよ。

(版権的にヤバかったら消します)
キャラ別エンド型ギャルゲーのアニメ化の功罪だな。

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